はてなブログに移籍してから30投稿を記念して(?)、2017年6月現在、私が行った42の国と地域で美味しかった料理を30個挙げたいと思います。

 

なお、完全なる私の独断と味覚の好みにより決めていますので、これを読んで食べに行って、『全然おいしくなかったよ!』などのクレームは無しでお願いしますね。笑

 

よし、さぁ行ってみよう。特に順位は決めずに、思い付いたものを挙げていきます。でも、頭にすぐ浮かぶものから書いていくので、数字が小さい食べ物ほど、私の思いは強いですね。

 

① スキャンピ  (クロアチア、スロベニア)

 まずはスキャンピこと、手長海老。グリルでもスープでもとにかくおいしいです。グリルを食べると、指にエビの殻が刺さりますが、そんなの気になりません。甘くて本当においしいです。

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 3枚目は、ブザルっていう煮込み料理。エビチリ味みたいなスキャンピの下にごはんが敷かれています。初めての味でしたが、おいしかったです。

 

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クロアチアのフヴァル島で食べたスキャンピはもちろん安定のおいしさだったのですが、このレストランのフライドポテトが甘くてホクホクでとにかくおいしかった!!

詳しくは#009をご覧ください。

mura306.hatenablog.com

 


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スロベニアとチェコのマックでは、『マックスキャンピ』たるサイドメニューがありました。タルタルをつけて、カロリーを気にせずにおいしくいただきました。笑

 

② シャンヌードル  (ミャンマー)

 ミャンマーの朝食の定番、シャンヌードル。絶品スープとモチモチ麺が食べる人を幸せにさせてくれます。特にスープは思わず飲み干してしまうほど。100円でお釣りが来るコスパの良さにも感激。バガン(写真2枚目)、インレー(写真1枚目)、ヤンゴン(写真3枚目)で食べ比べましたが、一番美味しかったのはインレーの人気店『ムセ』(写真1枚目)。日本にも出店希望!笑
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③  クイッティアオ(タイ)

 初めてバンコクに行ったときにホテルのすぐそばの屋台で適当に注文したメニュー。甘いスープと米麺とつみれが相性◎。タイのプラスチックどんぶりは裏切りません!笑
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この時人生初のパクチー体験。こんなウマイものがタイにあるんだって感動した記憶があります。(数年後にそれがパクチーという名前だと知ることになります)

 


④ ジョーク  (タイ)

ラオスのビエンチャンからタイのノーンカーイへ行きました。特に何かある町ではなかったですが、朝食べたお粥(ジョーク)が何よりの思い出。鶏ガラと塩コショウが効いていました。地元の人も、金魚すくいで使うようなビニール袋に入れて次々とテイクアウトしていきました。笑
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バンコクのカオサンロードにも有名なジョーク屋台の店があるのですが、私的にはイマイチの味でした。ノンカーイで食べたジョークの足元にも及びませんよ。笑

 

⑤ シェパーズパイ  (イギリス)

イギリスと言えば、食事がマズイという、不名誉な称号を与えられてしまった国ですが、私はフィッシュアンドチップスもローストビーフも大好きだったりします。(でも、湖水地方で食べたビーフストロガノフのお米が、どうやったらこんなにマズく炊けるんだ?煮たのか?っていう感じでしたが…。)

 

シャパーズパイは、旅仲間Aの知り合いの家にお邪魔したときに出された家庭料理で、ラムミンチとマッシュポテトを層にしてオーブンで焼いた料理です。ラムが苦手なAはイマイチの反応でしたが、ラム好きの私にはビンゴな味でした!家でも牛豚ミンチを使ってたまに作ります。

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⑥ ラクサ  (シンガポール)

シンガポールの国民食、ラクサは見た目はイマイチだけど、スープに海鮮のコクがあって本当においしいです。具沢山なのも嬉しいです。空港でも食べられるので、チャンギ空港で乗継をする場合も是非。笑
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こちらはチャンギ空港のラクサとカヤトーストのセット。おしゃれでおいしいけど、私はやはり屋台の方が好きな味でした。

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⑦  マトンカレー  (インド)

脂っこかったり、塩辛かったりして、インドカレーは正直ハズレが多いのですが、バラナシの高級レストラン(アマンレストラン)で食べたこのマトンカレーはパクチーが効いていたし、辛いだけじゃなくて色々なスパイスの味がして、コクがあっておいしかったです。チャパティもパリパリでした。
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⑧  エゼ  (ブータン)

これだけを撮った写真がなくて、見にくくてごめんなさい。ブータンで現地の学校訪問をした時に給食を頂いたのですが、その時に出てきたのがこのエゼ。玉ねぎとトマトとチーズとパクチーを混ぜた感じで、ちょっと辛いけどパクチーが効いていておいしかった!このエゼを作ったのがなんとその学校の校長先生だということにもびっくり。笑

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ブータンの男性は働き者だったなぁ。ごちそうさまでした。

 

 

⑨  海老ワンタン麺  (香港)

香港に行ったら、私は海老ワンタン麺を食べまくります。朝の大衆食堂でも、レストランでも、空港でももれなくおいしいです。ワンタンの中の海老がプリプリで幸せ~♪笑
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⑩  蟹の唐揚げ  (台湾)

 台北の士林夜市の地下街で食べた蟹の唐揚げは胡椒が効いていておいしかった!食べるところは少ないし、口の周りが胡椒で痛くなるけど、衣がとにかくおいしいです。殻ごと食べられる小さい蟹の唐揚げもあるけど、私はこっち派!笑
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⑪  カヤトースト  (シンガポール)

シンガポールの朝食の定番、カヤトーストはトーストにバターとカヤジャムを塗っただけのシンプルな作り方なんだけど、バターの塩辛さとカヤジャムの甘さが混ざり合ってジューシーで絶品!!マレーシアでは、チャイと一緒においしくいただきました。
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⑫  チャンパ  (ブータン)

ブータンでは、おつまみのことをチャンパと呼びます。チャンパを作り、夕食そっちのけでまずは宴(飲むだけ)が始まります。このチャンパはインスタントラーメンを砕いたもの+ラーメン粉末スープ+ポン菓子+トマト+玉ねぎ+唐辛子+油で作られているのですが、止まらなくなる味です。汗も止まらなくなるけどね。笑

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⑬  コーンフライ  (ミャンマー)

ヤンゴンの歩道で売られてました。衣とコーンを混ぜて揚げたものなんだけど、甘くてサクサクパリパリでおいしかったです!車道沿いの屋台だったから、排気ガスだらけで衛生上はよくないんだろうけど、そんなの関係なし!ウマイものはウマイのです。笑
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⑭  ミークア  (インドネシア) 

個人的にはバリ料理の味は私好みです。ナシゴレンもおいしいし、ミーゴレンなど、ミーが付くものは全て麺でハズレ無しなのですが、私のお気に入りはミークア(mie kuah)。汁麺って意味らしいですが、『麺食い』の私としてはバリナンバーワン料理がこれ。見た目があまり美味しそうに見えないのが残念だけども。笑
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⑮ シーフードリゾット  (ポルトガル)

リスボンで食べたシーフードリゾット(arroz de marisco)。トマト味のリゾットにスキャンピとパクチーが入っていました。殻にてこずりちょっと食べにくかったけど、味はシンプルで飽きなかったです。量はなかなかあったけど、ほぼ完食しました。笑
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⑯ ミー  (マレーシア)

マレーシアでも、麺はミーと呼ばれています。いろんな種類の麺料理があるのですが、マラッカの屋台で食べたこのミーが一番おいしかったです。付いてきたスープの中に麺を入れてみた(これが正しい食べ方なのか?)ら、味が変わってそれもおいしかったです。 

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⑰    点心  (マレーシア)

マラッカで食べた点心は、香港みたいなワゴンで回ってくるスタイルでした。1皿100円以下の激安点心はどれもおいしかったです。 
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⑱  サティチュラップ  (マレーシア)

マラッカのB級グルメ、サティチュラップ。甘いタレでグツグツ煮込みます。
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似たようなお店はいくつかあるみたいですが、元祖はここ。

 詳しくは#008をご覧ください。

mura306.hatenablog.com

 

 

⑲  クリスピーピザ  (マルタ)

地中海の島国、マルタはまだまだ知名度が低いですが、海鮮がおいしい国でした。シーフードピザはクリスピーでおいしかったです。私は厚い生地よりも薄い生地派です。
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⑳ ルアンパバーン風ソーセージ  (ラオス)

ビエンチャンのレストランにて。何がルアンパバーン風なのかよくわかりませんが、ルアンパバーンのレストランではこの味に出会えませんでした。スパイスがたくさん練り込まれたソーセージは本当においしくて、一つ一つをゆっくり味わいました。笑
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次にスイーツ編。私は甘いものがあまり得意ではないのですが、その中でもおいしかったものを5つに絞ります。

 

① イチゴ飴  (台湾)

 台北の士林夜市にて。リンゴ飴のイチゴバージョンですが、一番下だけプチトマトになっています。たぶん落下防止かな?個人的には全部イチゴがいいけども…。イチゴが柔らかくて甘くて、赤いべっこう飴とのコラボが最高。
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② エッグタルト  (ポルトガル)

ポルトガルに行くまでは、エッグタルトと言えば香港やマカオのものだと思ってました。しかし、リスボン近郊でエッグタルト発祥の店で食べた本場の味に驚愕。香港やマカオのエッグタルトはタルト生地なのに対して、ポルトガルのエッグタルトはパリパリのパイ生地なのです。2つで約2ユーロという値段にも感激。カスタードが苦手な私ですが、これはおいしかったです。
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③ ケーキ  (フランス)

フランスのスイーツは有名ですが、私には甘すぎるかなーって思っていたら、エビアンで何気なく入ったお店のケーキがおいしかったです。私好みの甘さがありがたかったです。 あと、閉店間際なのに快くお店で食べさせてくれた店員さんの優しさに触れたのもいい思い出です。
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④  かき氷  (台湾)

台湾のかき氷店は今や日本にも進出し、(高いけど)人気店となっていますが、フワフワの氷は一度試してみる価値ありです。フルーツはお店やメニューによって異なります。
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⑤  フローズンヨーグルト  (カンボジア)

シェムリアップはとにかく暑くて、冷たいものがほしくなります。snow yogurtと呼ばれる、ヨーグルト味のソフトクリームは熱い体を冷やしてくれ、口の中をさっぱりしてくれます。
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最後に飲み物編。5つに厳選。

① エルマチャイ  (トルコ)

トルコ滞在中に、レストランや絨毯屋(よく連れていかれました…笑)でしょっちゅう飲んだ(飲まされた?笑)アップルティー、エルマチャイ。日本のアップルティーと違って、甘味と一緒にリンゴの酸味もあり、飽きない味でした。濃いトルコ料理を堪能した後のお口直しに最適。
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②  フルーツシェイク  (東南アジア)

熱い東南アジアに行ったら、飲み物はフルーツシェーク一択!インドネシア、ミャンマー、ラオス、カンボジア、どこでも安値で手に入ります。たしか沢木耕太郎さんも、『深夜特急』の中で感動していたよね。マンゴーもストロベリーもパパイヤもおいしいですが、ココナッツシェイクだけはオススメしません。分離するし、吸おうとするとストロー内にココナッツがつっかえるので。笑
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③  ピーチジュース  (チェコ、クロアチア他)

トルコでもCappyなどの瓶ドリンクが主流でした。オレンジ、パイナップルなどの味があるけど、桃好きの私はピーチジュース派。(ピーチがなかったらオレンジ派。)
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黄桃をそのままジュースにしたような濃厚な味が絶品です。 

 

 

④  チャイ  (インド、ブータン他)

アジアでは紅茶はチャイなどの「チャ(茶?)」で呼ばれていたりします。インドやブータンではチャイと言えばスパイス入りミルクティー。砂糖とシナモンがたっぷり入っていて、甘いんだけどクセになる不思議な味です。

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インドではチャイグラスは素焼きカップの時も。小さいカップに入った熱いチャイをちびちび飲んでみたり、一気に飲んでみたり。 飲んだら割って自然に還すのがインド流。

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ちなみに、ブータンのチャイのお供はビスケットでした。チャイをビスケットに浸して食べるのもおいしかったです。

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⑤  ライムジュース   (シンガポール)

熱帯シンガポールではライムジュースにお世話になりました。さっぱりしていて、冷えているから一気にゴクゴク飲んでしまいます。値段も100円くらいだったはず。
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以上、かなり偏っていますが、これが私の30選です。世界にはおいしいものが溢れていますね。絶品料理との出会いも旅の醍醐味です。