最近映画で良い作品をみました、マッドマックスです。異論は認めません。

 

しかし、もし何年か前の私が見ていたら

「ストーリー性皆無で、何が言いたいかわからない」

多分こんな感想を言ったはず。

 

見た人ならわかりますが、これは正しいと思います。

 

当時IT技術一辺倒(今もあまり変わらない?)でしたから、こういう娯楽作品を理解する事ができません。

そもそもプログラムなんて論理の固まりですから、論理が破綻している状況を受け入れることができません。故に、よくわからないという結論をはじき出してしまいます。

今感動できるのは、別の問題があるかもしれませんが。

 

ただ、世の中いろいろ見てきますと、自分の持ちうる論理で世の中の説明がつかなくなってきます。

特に会社のことが多くて、仕事の効率が悪いのにどうしてクビにならないかとか。

 

 

一番の理由は本を読んでいなかったからです。

 

すごく当たり前だし誰しも言っていることなのですが、本を読まないことで自分が空虚で無力であることに気づくことが出来ません。

本を読む事で自分の血となり肉となることが実感できます。自分という盃に他をどんどん取り込むような感覚。それはさらなるモチベーションにつながります。

 

ただいくつかの本は刺激の強い本もありました。刺激が強いというのは「若い頃の私が読んだら勘違いをしてしまう」という意味で。

ある程度年齢や経験があると理解の仕方が変わるのですが、無い場合は違った理解をしてしまいます。若気の至りというやつです。

 

しかし、若気の至りが悪いかというとそうでもない。むしろそのエネルギーは賞賛に値する場合もありえます。

 

 

かなりとっ散らかってしまいましたが、

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カレーバーグディッシュライス大盛りを、私という盃に入れたことを報告いたします。

これがお肉となっておにくになります・・・。

 

何がしたいか。タイミングという要素もあり。解はなし。故に分からない。

 

生きるとは (高校倫理からの哲学 第1巻)

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 40歳すぎて今更哲学で恥ずかしいともいえますが、良い気づきがありました。